長年@cosmeを支えてきたデータベースを刷新

NewSQLであるTiDB Cloudへの移行を決断した背景

コスメ・美容の総合サイト「@cosme」を運営する株式会社アイスタイルは、長期間の運用によって蓄積した技術的課題の解消とビジネス成長のためオンプレミス環境から脱却し、AWS環境へフルクラウド化を目指す一大プロジェクトを実施している。そのプロジェクトをきっかけにDBの抜本的見直しを行い、メインDBをSQL ServerからTiDB Cloudへ移行することを決断した。Amazon RDS for SQL ServerやSQL Server on EC2、Amazon Auroraなどさまざまな選択肢が挙げられた中で、株式会社アイスタイルが求める要件をクリアできる唯一のDBがフルマネージドサービスであるTiDB Cloudだった。

@cosmeを支えるインフラは、オンプレミス環境で運営していたが、2018年から開催されているECサイトのスペシャルイベント「@cosme BEAUTY DAY」以来、急激なアクセスによるスパイクにも耐えられるよう、AWSの利用を始めた。その後フルクラウド化の方針を打ち出し、2021年から段階的な移行を実施している。

設立当初のシステムがWindows中心だったこともあり、コアとなるRDBMS(リレーショナルデータベース)はSQL Serverである。事業の成長とともに増えたサブシステムは150を超え、非常に複雑化した状態になっていた。「クラウド化が決まったときに、技術的負債の解消も方針として掲げました。プロジェクト名は『Rebornプロジェクト』です」と語るのは、アイスタイル T&C開発センターで、DBA(Database Administrator)を務める鈴木利房氏。従来環境では一部にメインストリームのサポートが終了した製品もあったため、クラウド移行にはシステムの改修が必要なことがわかっていた。

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